※ネタバレ注意:この記事は『おとなになっても』#04「別れのち再会」について、公式に確認できるあらすじ情報をベースに見どころを整理します。未視聴の方はご注意ください(セリフの転載は禁止転載はしません)。

第4話「別れのち再会」は、いったん“別れる選択”をしたはずの2人が、生活の中で再び交差してしまう回です。恋愛って、距離を置けば楽になる…とは限らないですよね。しかも今回は、再会の事実が渉に伝わることで、綾乃の家庭にもじわっと影が差しはじめます。

公式あらすじの要点(第4話「別れのち再会」)

朱里は、綾乃への不毛な恋を断ち切ろうとしてバーを辞め、連絡先も削除します。綾乃はそれを「自分が朱里を傷つけた結果」と受け止めながら、変わらない日々を送っていました。一方、心機一転で新しいアパートに引っ越した朱里は、ゴミ出しのタイミングで偶然綾乃に出くわして衝撃を受けます。さらに、そのことを渉が知り、夫婦関係に再び暗雲が立ち込めていきます。

見どころ1:「連絡先を消した=終わり」にならない切なさ

朱里の行動は「終わらせるための決断」なのに、綾乃側に残るのは“罪悪感”と“置き去り感”。大人の恋って、相手の立場や生活が見えてしまう分、割り切るほど苦しくなることがあります。第4話は、そんな現実的な痛みを真正面から見せてくるのが刺さります。

見どころ2:再会シーンの“意味”を考察(推測ですが)

推測ですが、今回の再会は「運命的」というより「生活のリアル」に寄せた再会です。会わない努力はできても、同じ街で生きていたら、ふとしたゴミ出しやすれ違いで“いないはずの人”が目の前に現れる。その瞬間、忘れたつもりの感情が一気に戻ってくる——この怖さがタイトルの「別れのち再会」に直結しているように感じます。

  • 綾乃:朱里を傷つけた自責が再点火しやすい
  • 朱里:断ち切りたいのに、目の前に現れて未練が露出する
  • 渉:“知ってしまう”ことで夫婦の均衡が崩れやすい

見どころ3:渉が知った“その後”が物語を加速させる

再会自体も大きいのですが、より怖いのは「渉が知る」こと。ここで家庭の問題が“過去の火種”ではなく“現在進行形の出来事”になってしまいます。誰が正しい・悪いと単純化できないのが本作の良さで、視聴後にモヤモヤが残るほど、登場人物の感情が現実に近いんですよね。

見逃し配信・放送メモ(確認できた範囲)

公式サイトの放送スケジュールでは、第4話は2026年1月30日(金)24:50〜25:19の案内があります(編成変更・地域差の可能性あり)。見逃しはTVerの作品ページがあるため、最新の配信状況はそちらで確認するのが確実です。

まとめ:切なさが増す“再会”の行方に注目

第4話「別れのち再会」は、離れようとした2人が生活の中で再び交差し、その事実が渉にも波紋を広げていく回です。大人の恋の“割り切れなさ”が濃く出る分、見終わったあとに静かに効いてくるはず。次回、綾乃と朱里がどんな距離を選ぶのか、そして渉がどう動くのか…心の準備をしつつ見守りたいですね。